こちらの要望にある機能を実装する上で議論すべき点がいくつかあるため新規トピックを立てます。
乗っかり購入時の資金配分について
59naga
#2
Rigel:
123:10000円, 124:10000円, 125:100円
に予算200円で乗っかるとき
123:100円, 124:100円
で乗っかりたい
125はおまけ的なものというか買えなくても買い目のメインの部分の123と124が乗っかれたら良いというか
大きく3パターンで動かしたい:
- 乗っかり対象の組み券を固定金額に変更する
- 固定金額100円とした場合:
- 123:100円, 124:100円, 125:100円
- 固定金額100円とした場合:
- 資金配分を維持しつつ予算で分配する(100未満は100とする)
- 予算200円とした場合:
- 123:100円, 124:100円, 125:100円
- 予算オーバーのため無視
- 123:100円, 124:100円, 125:100円
- 予算1,000円とした場合:
- 123:500円, 124:400円, 125:100円
- 予算200円とした場合:
- 資金配分を維持しつつ予算で分配する(100未満の券は除外する)
- 予算200円とした場合:
- 123:100円, 124:100円
- 予算1,000円とした場合:
- 123:500円, 124:500円
- 予算200円とした場合:
Rigel
#3
実装予定の予算配分ロジックで、2つ目のパターンで予算と合計購入金額が一致しないケースって
- “乗っかる購入点数 * 100” が “予算” より大きい(3点に予算200円で乗っかる等) → 予算オーバー
だけですかね?このケース以外は予算と購入金額はぴったり一致しそうですかね。
3つ目のパターンは必ず予算と購入金額は一致しそうですね。
59naga
#4
そのケース以外は一致します。
2つ目のパターンの処理では、まず、
- ①すべての券に100円を分配してから
- ②残り予算を資金配分を参照に、100円ずつ振り分けていく
ので、予算200円乗っかり3点の場合、①の段階で予算オーバーしている状態ですね。
②は予算があれば、100円ずつ分配していくので、「予算より点数が多い場合」以外に起こり得ない、という認識です